友達の紹介で付き合う！？2人の壮絶な始まり

どうも、彼女大好きしょーんです！

今回はなっちゃんこと彼女との馴れ初めについて、恥ずかしながら語ってしまおうかと思います(/ω＼)

知り合ったきっかけ

きっかけは友達の紹介でした。

僕がいつも一緒にいる友達の彼女の親友だったなっちゃん。(ややこしい笑)

しかし、紹介された時の僕は｢ある女性に片思い中だった｣のです…

なんてタイミングの悪い…それが最初の印象でした。

一年半の片思い

紹介された時の僕は、大学の同級生に一年半の片思い中。

そしてついに、その女性にアプローチをかけようとしていた時期に紹介の話が…(´×ω×`)

当然、初めはなっちゃんの紹介を断ろうと思っていました。

しかし、

｢もしこの人が生涯を捧げる大切な人だったら｣

と考えたら、この出会いのチャンスを無にするのは僕の人生にとって損しかないと思い、とりあえず1度会ってみよう。

と決心したのです。(よくやった自分👏🏻)

無責任な拒絶

さて、会うと決めたはいいものの、2人を同時に追っている状態…

二兎を追う者は一兎をも得ず

ということわざがあるように、周りの友達からは早急にどちらかに絞れとアドバイスを受けました。

そして結局、

やはり会えません。僕には片思い中の女性がいます。
紹介を受け入れておいて、振り回してまい申し訳ありませんでした。

と正直に打ち明けたのでした。

なっちゃんは納得してくれたようで、こころよく会うのをやめてくれました。

しかし、ここで僕の思考は完全に狂い始めます。

やっぱりなっちゃんが結婚をする相手だったら！？

もし今片思い中の人が、遊んでみたら実際は思ってたのと違ったら！？
(その時はまだその女性と遊んだことはありませんでした)

と、なっちゃんと会うのをやめたことを激しく後悔するようになりました。

泣きの再チャレンジ

やはり新しい出会いのチャンスを無にするのは良くない！人生を損している！

と考えた僕は、なっちゃんにLINEをしました。

LINEでは、僕の思っていることをそのまま包み隠さず伝えました。

片思い中の人がいるが、なっちゃんとの出会いがもしかすると僕の人生にとってかけがえのないものになるかもしれないので、1度会ってみたいです、、と。

そう伝えました。(言葉は違いますが、ニュアンスはこんな感じです笑)

今思うとほんと無責任な男や<(｀^´)>

ようやく初デート

そしてようやく初デートになんとか漕ぎ着けたのでした(≧▽≦)

初デートまでに振り回しすぎやろ！！！

そんな波乱の始まりを告げたなっちゃんとの出会いはどうなっていくのでしょうか。

初デートについては、また明日！！

最後まで読んでくださりありがとうございました！

では！

p.s.この話はすべて実話です。
僕と彼女のエピソードをそのまま記しています。